入学して早1ヶ月半。4月のこと。

定型発達4年生の長男と、発達検査に引っかかる療育中の1年生の次男の子育て中です。

前回書いてからだいぶあいてしまった💦

記録と気持ちの整理を兼ねてはじめたブログ。

4月に学区域の普通級に入学した次男。

ついに高学年の仲間入りをした長男。

新年度早々には、懇談会が2回(低学年の日、高学年の日)あり、スクールカウンセラーの方の紹介も。

昨年度中に、私が会っていた方とは違う方でしたが、予約を入れました。

予約ついでに少しお話しした時に、次男の担任が前任校で支援級を受け持った経験があることも知りました。

担任にも恵まれた!

クラスも30人以下の編成。

3年生になったら3クラスになってしまうかもしれないけれど、学校生活のスタートは30人以下が良いな〜と思っていたので、ありがたい。

兄弟で共通の話題が増えて、毎晩のように

今日給食で何をおかわりした?!

とおしゃべり。

一緒の学校に行けて良かった、と感じています。

スクールカウンセラーの方との初回面談も4月中にしました。

次男がどういう困りごとが起きるかなど伝え、次回予約日までの来校日に、様子を見てくださることに。

あと、スクールカウンセラーは2名在籍しているのですが、派遣元が違うことと、やれることが違うこともわかってびっくり。

今回相談したカウンセラーの方は、区の派遣。

昨年度中に相談した方は、東京都の派遣。

区の派遣のカウンセラーは、発達検査をとることができる。

そんなこと知らなかったよ〜〜

知らないまま相談している人いるんじゃないかなー

高学年仲間入りの長男は、といえば、

休み時間に、

アイツお前の弟だろ?なんとかしろよー

みたいなこと言われて困った日もあったようです。

高学年懇談会の日に担任から保護者への話であった話。

お金の貸し借り、物の貸し借りが出てきたりする年頃なので〜と話がありました。

そのまさに当日、一緒に遊んだ子から飲み物をご馳走になっていたということがわかりました。

びっくり。

また同じ子と遊ぶ約束したのがわかったので、飲み物代をお返しさせていただきました…。