私のココロのが疲れてた日
こんにちは。
今日の降園時、クラスの子とはしゃいでいるように見えていた次男が、
突如大声で
ヤダー!走ってただけなのにー!ヤダヤダー!
と喚き泣き始めました。
どうしたのか側に寄って話を聞いてみると
(次男は)走っていただけなのに
タッチしてきた
ドロしてない
ドロケイヤダ
などと泣き喚きながら理由を説明。
その様子に圧倒され
どうしてよいかわからず一瞬の間がこどもたちに流れました。
年少組から付き合いのあるママばかりだったので
そういうこともある
嫌だったんだね
などと優しく声をかけてくれました。
私が
(微妙な雰囲気になったことを)ごめんねヽ(´o`;
と言うと、
誰も悪くない
と一瞬の間があいたのち1人のママから。
その時、肌で感じた微妙な空気感。
とてもやるせない気持ちになり
帰宅してから泣きました。
今年度は次男が卒園の年。
卒園式にむけた、保護者主体で行う会の装飾リーダーを務めています。
昨年度は
次男の幼稚園でクラス幹事をして
長男の学校でPTA広報部長をしてました。
なんだか卒園式にむけて任務遂行に追われてるからか
ココロの余裕がなくなっているみたい。
次男のことは理解しているつもりでいるけれど
ギャップを目の当たりにすると
辛いっていう自分。
療育って
次男のためにと探して通っているけれど、
そんな自分のココロを癒やすために利用している気もする。