不思議な夢

昨日のこと。

珍しく夢を覚えている部分があるので記録。

起きる直前まで見ていた夢には、次男が通う療育先の先生が出てきていた。

今1番、次男の療育でお世話になっている信頼度の高い先生。

なぜか我が家を訪問していて、わたしも含め雑談してるような雰囲気で、そのあとは近所の公園で一緒に遊んでくれていた。

夢の中で音声はなくて、たぶん遊び終えて公園を出たくらいで目覚めた。

もし現実になったら、全然歓迎するシチュエーションだけど、ないだろうな…

もうひとつ利用している療育先と、個別支援計画について話せてないよね、ということを確認してて、面談する予定日だったからこんな夢を見たのだろうか?

(担当者が体調悪いと当日の朝連絡入ってリスケすることになったけど)

夢に出てきた療育先は、次年度も当然のように継続する予定。

基本個別療育なので、学習につながることや教科学習の積み直しもしてもらえて、家庭ではうまくいかなくなっている時期もココではプリント学習できたりする。

出てこなかった療育先は、通う価値がないわけではないのだけど、契約当初に想定していた内容と変わっていて、旦那は懐疑的。もう、集団療育はなくていいんじゃないかなと。

社長のビジョンはとても良いんだけど、次男の成長に積極的に繋がっているかは見えにくい。

わかりやすく成長が見えるわけではないけど、スタッフの得意分野や技術を活用していて、一家庭のスキルでは経験させることが難しいことを色々経験している。

みんなの前で作品披露して、発表するというのも苦手なことではないけど、ココではよくあるので、どうやるのかとか場慣れすることはできていると思う。

先月、スクールカウンセラーから次年度の在籍について問われたけど、療育も次年度に向けて動く時期が来ていると思う。

明日は明日で、スクールカウンセラーに会う日。