新年早々に怪我
定型発達4年生の長男と、発達検査に引っかかる療育中の1年生の次男の子育て中です。
タイトルつけ損ねてることに19日に気が付きました💦明けましておめでとうございます。
読んでいただきありがとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
冬休み最後、スキーに行ってきたら
次男と私が怪我をしてしまいました。
次男は、初日に怪我。
止まり方を忘れたのかと思うほど止まらずに、穴の開いたぬかるみに突っ込み口の中を少し切り、泥まみれ。
私は、2日目に怪我。
長男の側へ行ったら、長男のストックが板に当たって転倒し、左膝の靭帯を。
怪我の功名なのかと思うほど、次男は2日目にはスピードが上がることや斜度が高いとこに恐怖心を覚えました。
注意警告しても解ってもらえなかったけど、骨も折らずに翌日スキーが出来ちゃう程度の怪我をしたことで体得したようです…
他の方法で学んでほしいですが…
明日からは3学期の始まり!
気持ちよく3学期のスタートをきれますように!
今シーズン初の暖房
定型発達4年生の長男と、発達検査に引っかかる療育中の1年生の次男の子育て中です。
今日は寒い!!
午後に長男の保護者会があり、こんなに寒くなければ午前中に所用を済ませに外出するつもりだったのですが、やめました。
学校のおたより類など、溜まっていたもので不要なものをせっせと仕分ける時間に変更。
そして、フリース着ても寒くて、エアコン使うことに〜
外に出した洗濯物も、エアコンの風で乾かすことに〜
要らないと判断した紙類積んだら、15cmくらいの高さになっちゃいました。
こんなに要らなくなるものキープしてたのか💦
まだまだありそうだ…
片付け苦手ですが、またやろう!
服に穴を開けない方法~ウチの次男ver.
定型発達4年生の長男と、発達検査に引っかかる療育中の1年生の次男の子育て中です。
服に穴を開けないようにして名札をつける方法、その2です。
前回紹介した、DAISOの服に穴を開けない名札グッズ、実はその類の市販グッズがあまり有効じゃなかった次男には、別の方法を考えました。
その方法がこちら
文字にすると、
服 | ワッペン | 名札
の順に重ねて、名札の安全ピンで服とワッペンをまとめて留めています。
割り箸が1本入っちゃうような穴を開けたりしてましたが
そんな名札の穴は開かなくなりました!
服地より厚くなった分、名札いじりにもたえられようになったんですね♪
式典などで、ワッペンが目立つのを避けたいときは、
ワッペンを服地の裏側に配置して解決!
使わないワッペン
子供服にもワッペンついてることあるので、小さくなった服から頂いても良いと思いますよ。
その時には、あまり凝った形ではなく、丸とかシンプルにするのがオススメです。
端をいじってボロボロにしたりするかもなのでね(^◇^;)
服に穴を開けない方法〜名札グッズ
定型発達4年生の長男と、発達検査に引っかかる療育中の1年生の次男の子育て中です
今日DAISOに行ったら…
こんなのがありました!
服に穴を開けずに名札をつけられるグッズです。
幼稚園時代に特に長男に使ってました。
こういうグッズ!
名札、付けていると先生方は便利なのだろうと思いますが…
名札ごと引っ張ったりいじったりして、服に穴を開けるんですよね…
なので、こういうのは助かりました。
長男は、こういうのを使うことで服に穴が開くことは解決できました♪
でも、100均ではなかった…
そして、プラスチックのパーツがなくなってしまい買い直したり。
100均でも扱ってるなんて驚き!
次男にも使ったのですが、次男はこういうグッズごと動かしてしまいました(^◇^;)
朝は胸辺りにあった名札が、
帰ってくるときには腰辺りに…
部品も壊れたときに、やり方を変えることにしました。
そのやり方は、次の投稿で。
療育のフェスが開催される?!
定型発達4年生の長男と、発達検査に引っかかる療育中の1年生の次男の子育て中です
リタリコ発達ナビよりひとつhttps://h-navi.jp/column/article/35027131
スゴイ!
療育のフェスが開催される!
こういうイベントがあったとは…
色々な取り組みを、1つの会場で知ることが出来そうです。
これに参加する機会がない(もしくは知らない)場合、療育先をどこにするかは、ほぼ口コミなど身近なところからの情報と、体験に行ってみるくらいの選択肢だと思ってます。
どんな療育が存在して、我が子にはどんなやり方が合いそうか、知るチャンス!
東京でもあったら嬉しいな〜
お酒のりんごのほっぺ
定型発達4年生の長男と、発達検査に引っかかる療育中の1年生の次男の子育て中です。
チューハイりんごのほっぺ
見つけたのでストック分まで買ってきました〜
こちら、いまイオン系のミニスーパー、まいばすけっとにあります♪
美味しいですよ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
被災した北海道への支援をするためのフェアのようです。
数年前に、北海道に滞在した時に、スーパーでりんごのほっぺ(チューハイではなくてジュース)を見つけて、その美味しさに親子みんなで喜んでいたら、空港でチューハイのりんごのほっぺを発見。
パッケージデザインは、ジュースも基本同じだったので、子どもたちも、すぐにそれとわかっていたな〜。帰宅しても親だけその美味しさを楽しんでました(^◇^;)
たまに、都内でも見かけることがあったけれど、まいばすけっとという身近なところで販売とは♪
虐待と脳の関係(2)
定型発達4年生の長男と、発達検査に引っかかる療育中の1年生の次男の子育て中です。
小児神経科医の友田明美医師が番組出演していたものを見ました。
続き
これより数ヶ月前、友田明美医師への取材が義母の購読する新聞に載っていた時、切り抜きを渡されました。
義母は、二世帯の1階に1人住まい。
私と子ども(義母から見て孫)2人と夫(義母の息子)は上の階。
義母は、時折耳にする、息子の孫に対する怒号や罵声が気がかりだそうです。
息子の罵声などが、孫の脳に影響与えるから、息子に読ませてくれと。
もちろんそのような態度は、ないに越したことはないんですけれど…
私は、読ませられませんでした。
そんなことしたら、逆に怒りを買います。
知識として私がプールして、何かの折に紹介できればいいかな。
最近は減りましたが、義母が無理な関わりを私たちにしてきた時は、それはそれは物凄い剣幕で怒っていました。
敢えて玄関先で。
そうしないと義母が自分の言い分が通るまで話が終わらないからなんですよね…
私が思うに、私の夫が子どもの行動などを罵声などでなんとかしようとするのは、成長する間に自分の親をそのようにすることで制御し、保身することができたから。
義母は、そこまで息子がしてきてようやく主張を取り下げるという、完全に間違った学習をさせたのだと思います。