支援の変革に第一歩

定型発達4年生の長男と、発達検査に引っかかる療育中の1年生の次男の子育て中です。

2018年11月に人伝てに区議を紹介してもらい、発達の凸凹や遅れのある子どもへの支援について訴え始めて約半年。

その場で教育委員会の方をお呼びいただき、話をするも、担当から連絡のなかった3ヶ月弱。

再度区議に連絡を取り、担当の教育委員会の方にようやく話せて、即日区議にも面会内容を報告した2月初め。

そして3月上旬、ついに委員会での質問として出してくださいました!

実際に変化が現れるには、3年はかかるかもしれないと言われてはいますが、話題にもされなかったら変化ゼロ。

まずは取り上げてもらえることになったことが第一歩!