次男、自力で算数解いてた
定型発達4年生の長男と、発達検査に引っかかる療育中の1年生の次男の子育て中です。
昨日の連絡帳で、担任から
計算ドリルが家にあるか確認がありました。
そして、2日連続で持ってきていなくて、その間にどんどん進んでるから、家でやってね〜
ということでした。
今朝、徐にそのドリルを見つけ出した次男。
ですが、取り組もうとは思っていません(苦笑
とりあえず、担任から「やってね〜」と言われている問題を学校のドリル用ノートに私が書き写してランドセルにしまいます。
代わりに、長男が1年生の時に学校で使った計算ドリルから、数問書いたものを取り組みました。
朝食の支度も同時進行だったのと、とりあえず(やり直しになってしまうか心配だけど)ヤル気になっているので、1人で取り組みはじめた次男。
「2問だけやる〜」
と言っていたのに6問取り組んでから
「できたよー」
どれどれ…
ひとつ間違ってるけど
5問も正解してるーー!!
しかも、わりと読みやすい字!
「すごいね!よくできてる!
どうやって計算したの??」
と花マルつけながら聞くと、ちょっと照れくさそうな笑顔の次男
(質問には答えてない(^◇^;))
側で見ていた長男は、
指を使いながらやってたよーと教えてくれました。
へぇ〜!あれ?じゃあ10より大きい数はどうやってやったんだろう?
疑問は残りますが。
しっかり取り組めた上に、正解してることを褒めた朝でした。