面談3本いくぞー!
定型発達4年生の長男と、発達検査に引っかかる療育中の1年生の次男の子育て中です。
次男がどこの学校で学ぶか
どのように療育を使うか
どのように家庭&学校&療育先を連携をして行くか
これらの推進をするため
今日は
これらの関係者それぞれと私が面談
1個目に書いたやつは
夕方やるもの。
就学相談課へ行く。
これは次男本人も呼ばれている。
旦那も出席することにした。
万が一のことを考えての支援級リサーチをしたわけだが、転学を希望していると勘違いされていたので腹立たしいのですが。
そして、サポールームの利用希望は、申請手続きの前にその道を閉ざされています。 次男のケースでは、対象外で前例もない というのが理由だそうです。 支援員の要請も、同様の理由で却下されているとのこと。 じゃぁ、就学相談課ってなんなんだ? 次男の入学先はわかっていたのに、何も手を打たず、ただ支援級への転学希望をしてくるのを待つだけなのか?! 前例がないかどうかではなく、照らし合わせた上で個々のケースで考えていただきたいものです。