どうする?学びの場〜いま私がやれること
今週は、次男の義務教育をうける権利をどのように主張するのがより良いのか
とても悩まされました。
考えすぎて
私の身体に影響が出てしまうほど。
謎のシビレ感が指にでたり片腕全体にでたり
胃腸の調子が悪くなったり
寝付けなくなったり
SCに昨日会って話している間も
誘導されている気がするくらい。
支援級への道を選ぶよう促されている
学区域で生活が続けられたらどんなにか嬉しいことか。
それが叶わなくなったら
どんなに疎外感を得てしまうのだろうか。
学びたい気持ちが、減衰している次男を目の当たりにして
今の体制に憤りを感じ
こうして文字にしていると
涙がとめどなく溢れ
だからなかなか記録できず
クラスの友達と遊ぶことを楽しいと
初めて伝えてくれた次男の
学びの場をどうしたら良いか
合理的配慮ってなんなんだろう
インクルーシブ教育ってなんなんだろう
配慮の仕方を知らない教師には学校には
どこまで要求して良いのか
兄弟で近所の同じ学校に通う
よくある風景が叶わなくなっても
学ぶスピードが次男に見合うものになったことで
我が家に平穏は訪れるのだろうか
教科の勉強が
指導要領のペースに合わせられない子は
排除されるしかないのか
30人クラスなので仕方ないで良いのか
嘆いても変わらないから
いま出来得る
私の考える最大限の用意をしよう
そう思って
3日連続で最大限の努力
学校内のサポートルームを利用できる手立てを打とう
そこが教科のフォローがメインでなくても良い
わからない内容を浴びせられない空間と時間を
今の体制での在籍は無理だとなった時
不登校ではない最終手段として
支援級への転学を視野に入れて相談をしておこう
ここまでやった
担任との面談も控えている
私があとできることは…